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真面目な人ほど成果が出にくい理由

  • 投稿者
  • 2025年12月16日
  • 読了時間: 3分

周りを見ていると、

常に成果を出す人と、頑張っているのに成果が出ない人がいますよね。

「この違いはいったい何だろう」と思ったことはありませんか。


能力や実力の差だと諦めてしまっている方も多いかもしれません。

でも、個人的には人の能力差はそこまで大きくないと思っています。

2倍も違うケースは、実はそれほど多くないのではないでしょうか。


ビジネスマンは誰しも忙しい。

これは間違いありません。


では、その中で成果を分けているものは何か。

一つは 「選択と集中」ができているかどうか だと思います。


成果を出すために、

「どこに一番集中すべきか」を考えていますか。


毎日降りかかるタスクを、

簡単なものから順に片付けているうちに、

気づけば自分の目標に最も重要で、しかも面倒なことを後回しにしてしまう。

そんな経験はありませんか。


頑張っているのに成果が出ない人は、

すべてのタスクに真面目に、一生懸命向き合っているケースが多いように感じます。

しかしその一方で、


どのタスクが最も重要か


期限はいつなのか


どれくらい時間がかかるのか


といった点を、あまり意識していないことも少なくありません。


一方、成果を出している人は、

成果につながる重要なことに集中する時間を、意図的に確保しています。


1週間、1か月といった単位で予定を見渡し、

自分の目標達成にインパクトの大きいことをあらかじめスケジュールに組み込む。

そして、その時間は「考えること」「アウトプットを出すこと」に集中するのです。


逆に、

「忙しくてできない」「時間がない」と言っている人の多くは、

本当に大切なことを自分でスケジューリングしていないケースが多いように思います。


対応事項が多すぎて、

気づけばスケジュールが勝手に埋まり、

本来考えるべきことに手をつけられなくなっている。

そんな状態ではないでしょうか。


ここで必要なのは、

「自分がいなくても仕事は回る」という、少し肩の力を抜いた考え方です。


この仕事は本当に自分がやる必要があるのか


誰かに任せられないか


どこまでを現場判断に委ねるのか


そうした線引きを考え、

自分が判断すべきポイントをしっかり担当者と共有し、

声をかけながら一緒に乗り越えていく。


任せた後も、

日頃の声かけや困りごとのフォロー、

話しかけやすい雰囲気づくりがとても重要です。


また、「部下が考えてくれない」と嘆く上司の声もよく聞きます。

ですがその多くは、


考えてほしい観点


制約条件や前提


目的やゴール


が十分に伝わっていないケースではないでしょうか。


情報が不足した状態で、

最適な答えを出すのは誰にとっても難しいものです。


つまり、

部下と一緒に成長していこうとする姿勢が足りていない場合も多いのです。


もし思い当たる節があれば、

一度立ち止まって、自分のやり方を見直してみる。

それだけでも、大きな変化につながるはずです。


こうした考え方や姿勢こそが、

これからのAI時代にますます重要になるスキルだと、私は思います。

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