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  • 時間か成果か?ビジネスパーソンの新たな選択肢

    昨今、ワークライフバランスが重視される一方で、ビジネスパーソンには成果を出すことが一層求められる、なかなかつらい時代だ。 働く時間を減らしつつ成果を上げ続けることは難しいと感じている社会人は多いように思える。 日本の組織や会社員には、特有の考え方があるのではないでしょうか。以前よりは減ったと思うが、いまだに多くの社会人が時間を成果と考えているように感じる。要するに「会社のために!」と思い込み、いかに頑張ったかをアピールする。そして、頑張りに応じた見返りがないと、「会社は私の頑張りを見ていない」「評価制度が悪い」などと主張する。 しかし、組織が個人に最も求めているのは、個人の能力の最大限の発揮と成果なのだろう。このギャップがミスマッチを引き起こしているのだと思う。 「人の2倍行動すれば勝てる。」 この言葉には、行動量と成果の関係性を強調する重要な意味が込められている。行動量を増やすことで、他者との差別化や競争において優位に立てるという考え方だ。 個人的には、この言葉は結構真理を突いているのではないかと思う。20代で圧倒的な行動をしている人は成長していると感じるし、年齢を重ねたときに、その差がかなり現れているように思う。 だが、時代は変わった。今では、時間という行動量よりも、成果という別の価値観が求められる必要があると最近特に感じる。 ワークライフバランスを「制約」ではなく「武器」として意識を変えてみてはどうだろうか。生産性を高めるためにテクノロジーを活用し、やらないことを決めることが重要だ。例えば、以下のような方法がある。 - ITやAIを導入して短時間で成果を上げる - 報告だけの無駄な会議をなくし、本質的な業務に集中する 実際に、Teams会議で数十人が集まる中、誰も発言せず、会議以外のことをしている場面をよく見かける。決まったことを伝えたり、宿題事項や担当、期限を明確にし、ツールを活用してフォローアップするだけでも、効率化と成果の見える化がかなり進む。 興味深い生産性向上の考え方があったので、備忘として記しておく。 - グローバル化を進め、時差を利用した24時間体制での成果を実現 - 特定分野に特化し、高い技術力で成果の量を上げる - 思い切って短時間労働にし、従業員の幸福度と単位時間あたりの収益性を向上させる これらは、今後の検討に値する面白いアイデアだ。 ワークライフバランスが競争力を損なうわけではないとは、まだ言い切れない。しかし、以下のような工夫を取り入れれば、競争力を向上させることができるかもしれない。 - 行動量を減らす代わりに「質」を向上させる - 一点集中戦略を採用し、選択と集中を徹底する - テクノロジーを活用して労働効率を最大化させる また、腹落ちする「成果」に基づく評価方式を導入し、少ない時間で大きな結果を生み出すための仕組みや体制を整えることが、今後ますます重要になりそうだ。

  • 挑戦と成長を楽しむ環境で、次のキャリアを描こう

    新年明けましておめでとうございます。 本年も社員一同、お客様に価値を提供できるよう精進してまいります。引き続き、ご愛顧とご支援をよろしくお願いいたします。 さて、2025年の正月休みは、長期休暇を取れた方も多かったのではないでしょうか。年末年始も業務対応された皆さまには深く感謝申し上げます。 先日、会社説明にお越しいただいた方から「当社の平均年収は?」というご質問をいただきました。そこで2024年の振り返りを兼ねて、従業員平均年収(役員を除く)を計算しましたので公開します。 当社の平均年齢は38歳。 マイナビエージェントの調査では38歳の平均年収は479万円、国税庁のデータでは男性の平均年収は563万円です。それに対し、2024年度の当社従業員平均年収は776万円でした。惜しくもあと1万円で777万円には届きませんでしたが、これは当社の実力を反映する数字だと考えています。 さらに、2024年度には年収1000万円を超えた従業員も誕生しました!(祝) これは当社の「技術職だけで年収1000万円を目指せる」という制度が実現可能であり、成果を出せば、それが正当に評価される環境を提供しています。 挑戦を楽しむ環境で、あなたの可能性を最大化しませんか? 当社は、社員一人ひとりの自主性を尊重し、成果に基づく公平な評価制度を採用しています。年齢や勤続年数に関わらず、努力と実績が収入やポジションに直結する環境です。 働き方の特徴 柔軟性のある環境:新しい挑戦やキャリア形成をサポート。成長意欲があれば、業務外のプロジェクトへの参加も可能です。 充実のサポート体制:社員同士の助け合いを重視し、困難に直面したときにも安心して取り組める職場です。 新規事業への参加チャンス:アイデアを活かして新しい価値を創造したい方には、経営陣と直接議論する機会もあります。 もちろん、仕事にはお金以上に大切なものがあると考えています。 一緒に働く仲間、助け合える風土、挑戦しやすい環境、そしてお客様に価値を提供し、喜んでいただくこと。これらが、長く働き続けるための原動力になると信じています。 当社は2025年度に30人体制の実現を目指しています。 「お客様に価値を提供し、仲間と目標を共有しながら事業を推進していきたい」と思える方を大募集しております。 是非一度、会社説明会にお越しください。 当社の理念や働き方について直接お話しし、あなたにとっての「挑戦できる環境」を見つけていただければ幸いです。

  • 進化するAI活用:ChatGPT Proがもたらすサービス革新への挑戦

    この度、弊社TechULT(テックウルト)は、高度な人工知能対話モデル「ChatGPT O1 Pro Mode」の契約を締結し、当社サービスへの本格導入を開始いたします。 これにより、従来より高度で自然な言語生成、柔軟な課題解決、迅速な情報取得など、 ユーザーエクスペリエンスの飛躍的向上が可能となります。 ChatGPT O1 Pro Modeは、多彩な業界・分野への応用が期待され、商品開発や顧客サポート、マーケティング施策など、ビジネス価値を創出するさまざまなシナリオで役立ちます。 当社は、この先進的AIソリューションを活用することで、クライアントとの信頼関係を強化し、新たな発想や洞察を得て、より競争力のある市場展開を目指します。 TechULTは、絶え間なく変化する社会のニーズに応え、革新的なテクノロジー活用を通してさらなるサービス品質向上に努めてまいります。 今後ともご支援・ご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 プレスリリース的な文章を「o1 pro mode」というAIに出力してもらいました。 画像もAIにプロンプトを生成してもらい、SeaArtで出力したものです。当社にあることないこと記載されているのでこれは出力テストです。(笑) ソフトクリエイト社のSafe AI Gateを全社員に契約しているのですが、12月5日に リリースされたより高度なChatGPT Proを月200ドルで契約したのでとりあえず使ってみます。 ChatGPT ProはGPT-o1やGPT-4oなどの最新モデルに無制限でアクセスできる新プランで「o1 pro mode」と呼ばれるモデルが使えるのが特徴 o1 pro modeは問いや問題解決、コード出力などに少し多めの時間(数分)をかけて深慮するように設計された最新モデルです。 大学入試レベルの問題を86%の正答率らしく、従来のモデルより8%程度知能があがっていたり、プログラミングコンテストレベルの問題もいい正答率で解けるみたいです。 今後2025年2月から当社も正式にソフトウェア開発を開始するので有効活用して今までの 開発手法にこだわらず、お客様が喜ぶ価値を提供していきたいと思います。

  • クレームをチャンスに変える!ビジネスマンが知るべき本質

    最近、「経営中毒」というポッドキャストを聞いていて、心に響く気づきがあったため、私の考えを共有することにしました。 ビジネス上の問題が発生した際、私は反省と再発防止策を通じて上司から教わったことがあります。それは、「なぜ」を5回繰り返し、直接的な原因や根本原因、動機的原因をしっかり分析し、同じ問題を繰り返さないことの重要性です。この文化の中で育ちました。 この手法は意外と難しく、捉え方や実践方法を誤ると本質に届かないことがあります。しかし、反省し再発防止に努めることは非常に重要であり、今後も継続していきたいと思っています。 今日お話ししたいのは、「なぜなぜ分析」は原因追及の手法である一方で、クレームという事象の捉え方についてです。この捉え方の本質を理解することで、クレーム対応が単なる面倒な作業ではなく、ピンチをチャンスに変え、お客様の信頼を得る機会となることを実感できると思います。 クレームを受けた際に、「また感情的に何か言っている」と思ってしまったり、謝罪を繰り返しながらクレームをやり過ごすだけでは、問題は解決しません。「安かろう悪かろう」といった考えでサービス向上を諦め、思考停止してしまっては、何も改善されません。 ビジネスマンとして、クレームの本質について考える機会があればと思います。 人がなぜクレームを言うのかを理解する お客様はサービスや商品に対して期待を持って対価を支払っています。 提供されたサービスや商品が期待に達していない、または著しく不足しているために不満が生じます。 クレームを言うためには時間とエネルギーを使う必要があり、大半の人にとって文句を言うことは心地よい体験ではありません。 文句を言うことが好きな人や、相手を困らせることを楽しむ人は、時間を持て余しているケースが多いと感じます。しかし、BtoBのビジネスマンは皆忙しく、無駄な時間を使いたくないというのが私の認識です。 クレームが発生する頻度を理解する お客様に提供するサービスや商品が期待に応えられない場合、必ずしもクレームが発生するわけではありません。 仮に1ヶ月間に100件のサービスを提供し、その中で5件のクレームを受けたとします。この場合、100件のうち50件がサービスや商品に不満を持っていたと仮定すると、45件はクレームとして表に出ず、静かに不満を抱えていることになります。 多くのビジネスマンは不満を持ちながらも、文句を言う時間がない、あるいは面倒に思い、より良いサービスを求めて移行することを考えています。つまり、クレームは氷山の一角であると認識する必要があります。 したがって、クレームを言ってくださるお客様は、時間を使ってでもサービスを改善してほしいと願っているのかもしれません。恥ずかしながら、私自身もこの考えに至るまで深く考えたことはありませんでした。 クレームと向き合うときに大事なこと お客様がクレームを言っているとき、私たちが求められている価値を提供できているかを自問し、しっかりと検証することが重要です。 時には感情的にクレームを言う方もいますが、その背後にある求められている価値を理解しようと努めることが大切です。 営業が受注のためにオーバースペックで説明し、実際のサービスとの価値差が生じることもあります。そもそも、吉野家の牛丼に高級レストランのようなサービスを期待しているといったこともあります。 まずはお客様の不満点をしっかりと聞き、自社が提供しているサービスとの価値の差を理解することが何より重要です。この機会に、皆様も自社のサービスはどうなのか、クレームを受けた際の自分の振る舞いを再度見つめ直してみみるのはいかがでしょうか。

  • スキルだけでは不十分:ビジネスで成功するためのセンスの磨き方

    現代のビジネスシーンでは、「スキル」や「キャリア」が学生からビジネスパーソンまで広く注目されています。スキルを数値化・言語化することは、成果を分かりやすく示す手段として大変有用です。例えば、エンジニアの資格や経理の専門知識は、具体的で説明しやすいものです。 一方で、「センス」という要素も見逃せません。センスは数値化や言語化が難しく、一見捉えどころがないように思えます。しかし、ビジネスや人間関係において重要な場面で大きな差を生むのが、このセンスです。 わかりやすい例として、異性にモテる人とモテない人を考えてみてください。「モテるためのスキル本」を読んでその内容を実行しても、必ずしも結果が出ないのは、センスの差が関係しているからです。このように、スキルとセンスには本質的な違いがあります。 では、センスをどう鍛えるべきでしょうか?哲学で言う「因果律」の観点から考えると、センスとは多くの経験を通じて構築された「因果律の引き出し(データベース)」と言えるでしょう。人が関わる出来事には正解がない場合も多く、状況に応じて柔軟に対応する力こそがセンスの本質です。 センスを磨くための具体的な方法 ①多様な経験を積む 初めての環境や新しい人間関係に積極的に飛び込みましょう。異なる価値観に触れることで、因果関係への理解が深まります。 ②フィードバックを活用する 他者からの意見や結果を冷静に分析し、自分の行動を見直します。失敗を学びに変える姿勢が重要です。 ③直感力を鍛えるトレーニング 例えば、短時間で物事を判断する練習や、不確定な状況での仮説を立てる機会を作りましょう。これはセンスのスピードを上げるトレーニングになります。 ④他者へのリスペクトと感謝を実践 センスの基盤は人間関係です。相手の気持ちを汲み、共存共栄の精神を持つことで、信頼が生まれ、より適切な行動が取れるようになります。 スキル重視の姿勢を見直し、センスを磨く努力をしてみてはいかがでしょうか。「与える人」になり、他者との信頼を築く中で、あなたのセンスは確実に成長します。そしてそれが、より豊かなキャリアと人生を切り開く鍵となるのです。

  • 屋形船で年忘れ!感謝の一年を笑顔で締めくくる

    今年も残すところ1ヶ月を切りました。 社員の皆さんが一生懸命システムの設計や構築に取り組み、さまざまなチャレンジをしていただいたおかげで、無事に今年度の予算を達成することができました。心から感謝しています。 また、私たちが提供したサービスが、お客様やエンドユーザーの皆さまから高い評価をいただけたことが、社員一人ひとりの自信につながり、大きく成長できた一年だったと思います。本当にありがとうございました! 毎年恒例になりつつある忘年会ですが、今年も無事に開催できることになりました! 今年の会場は、社員が選んでくれた「東京で一番高級な江戸を味わう屋形船」がキャッチコピーのなわ安さんの貸切屋形船です♪ 当社では希望者だけでなく、そのご家族も参加可能なイベントを定期的に設けています。家族に会社の仲間を知ってもらい、普段の知らない一面を見てもらえる良い機会になると考えています。寒い季節ではありますが、社員やそのご家族と一緒に思い切り楽しみたいと思います! ■屋形船なわ安さんリンク https://nawayasu.com/ さらに、恒例のビンゴ大会も予定しています。景品は、社員が「欲しいもの」を推薦して決めていますが、なぜか空気清浄機が大人気(笑)。結果的に景品で1部屋が埋め尽くされるほどの事態になりそうで、今から想像すると笑ってしまいます。皆さんが欲しいものをゲットできるといいですね! そして、年末にはオフィスの引っ越しなど大きなイベントも控えています。忙しい師走ですが、最後まで気を抜かず、お客様に満足していただけるよう社員一同頑張ります!

  • 10%の改善がもたらす劇的な変化:複利効果の秘密

    ビジネスをしていると、細かな改善が業績を向上させることはよく言われますよね。以前の私は、10%の改善は業績に対して10%の効果しかないと思っていました。しかし、実はそれは大きな誤解だということをご存知でしょうか? 売上を向上させる要素は、実は3つのシンプルな要素に集約されます。 顧客数を増やす(新規顧客の獲得) 取引額を増やす(顧客1人あたりの平均売上) 購入頻度を増やす(リピート購入の促進) この3つは、一見当たり前のことかもしれません。しかし、売上は次の式で表されることを理解することが重要です。 売上 = (顧客数)×(顧客平均売上)×(購買頻度) 例えば、顧客数が10人、平均売上が10万円、購入頻度が年10回の場合、売上は以下のようになります。 売上 = 10 × 10万 × 10 = 1000万円 ここで、これらの要素に10%ずつ改善を加えた場合の効果を考えてみましょう。「売上1000万円の10%改善だから1100万円になる」と思う方もいるかもしれませんが、実際には異なります。 具体的な計算をしてみましょう。 売上 = (顧客数×1.1)×(顧客平均売上×1.1)×(購買頻度×1.1) = 11人 × 11万 × 11回 = 1331万円 なんと、売上は約1.3倍(30%UP)に増加します。以前の私は、売上を決める要素を正しく理解していなかったため、10%の改善が1100万円だと思っていました。 ここから言えることは、 10%の改善を甘く見てはいけないということ。 改善のポイントを的確に把握し、実行することの重要性です。 この複利の考え方を理解した上でビジネスを進めることは非常に重要であり、効果的な活動にリソースを配分することが成長につながります。実際、多くのビジネスマンが無駄な努力をしているのではないでしょうか。 無駄な仕事を創り出すリーダは組織に結構いるのかもしれません。 ビジネスを推進するにあたり限られたリソースをレバレッジがかかるポイントに注力できるリーダがやはり求められますね。 皆さんも他人毎ととらえず、自分の判断や組織が取り組んでいること見直してみてはいかがでしょうか。

  • セキュアなAI導入しました。

    当社OpenAIの無料版ChatGPT3.5を利用しつつ業務を実施していました。 やはりIT技術の案件でも生成AIを利用して業務を行っていると効率化できることは沢山あります。 特にプログラミングによる業務効率化が一番AIが活躍できる領域だと感じているのですが ビジネスに利用できないか模索しているところでした。 この度知り合いのお付き合いでAIを導入することになりちょっとワクワクしています。 導入するのはソフトクリエイトさんのSafeAI GatewayというSaaSサービスです。 <Safe AI Gateway で実現できること> ①専用環境の提供  テナントごとに分離された専用環境で、安全にChatGPT を利用可能 ②情報漏洩対策  入力データは AI の学習に利用されず、厳格に保護されるため、安心して利用できる ③安全な認証機能  Microsoft Entra ID との連携により、既存の ID を使用して安全にアクセス可能 ④活用の促進  効果的な AI プロンプトの共有により、社内での AI の活用と浸透を促進できる ⑤自社データの活用  社内規定や資料を取り込み、自社に特化した AI 体験を提供可能 <参考URL> https://www.softcreate.co.jp/news/detail/269 OpenAIの有料版を使えば安くできるのですが、まあ大人のお付き合いも重要ですよね。 AIを導入していてマネタイズできているのは金融・証券あたりと感じています。 世の中での導入でよくあるのがチャットボット。 当社も自社の制度面などのFAQチャットボットを構築するとともに、今後自社ビジネスや世の中の課題などに活用できないかいろいろと試してみたいと思います。 自社でAI導入したい、お悩みや興味があれば紹介できますのでお問合せください。

  • HPリニューアルについて

    ホームページをリニューアルしました。 以前はブラックメインのホームページデザインを利用していたのですが、色々な方から色々なご意見をいただきましてリニューアルいたしました。(笑) 社員数も今後増えるように事業を拡大する計画であること、当社の事を全く知らない方に少しでも興味を持っていただけるよう社内の情報を公開できるよう更新してまいります。 ホームページデザインを変えただけで、企業の風土や雰囲気がブラックからホワイトに変わるわけではありません。当社は社員が豊かに幸せに働ける環境や仕組みを考え、継続的に改善してまいりますので関係者の方々にはご支援の程、宜しくお願いいたします。

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自分を信じて突き進め

 

株式会社TechULTは、システムインテグレーション事業だけでなく、様々な新しいことに挑戦し続けてまいります。

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